土地の吉凶をチェック!

風水では、建物の建っている土地の影響というのは、非常に大きいと考えます。そのため、できるだけ理想的な土地に住むのが良いとされているのです。特に理想的とされるのは、「四神相応(しじんそうおう)」のような場所です。「地理風水」という言葉があるくらい土地が家や人に与える影響は、とても大きなものなのです。新しく家を建てたり、引っ越したりする際には、まずはじめに土地の吉凶から見ていきましよう。

吉相の土地

  • 日当たりと風通しが良い家は生気を十分に受けることができます。
  • 傾斜(前低後高)のある土地
  • 幸運を呼ぶ地相の条件は、変形がないこと。理想は、四つの角がきっちり東西南北の方位を向いた正方形の土地です。このような敷地に吉相の土地を建てれば、社会的にも尊敬され、名誉を手にすることができます。
  • 澄んだ水は人の心を癒し、運を呼びこむパワーをもっています。ただし、川の水が汚れている場合は凶作用が強くなります。また、川と近づきすぎている場合も、洪水の心配などがあるので避けること。
  • 南北に長い日本では、一般的に南北に風が抜けるような土地が吉といわれていますが、地域の夏場の風向きを調べ、その方位に障害物がなく開けているようであれば、風通しがよく、過こしやすい土地といえるでしょう。

凶相の土地

  • 三角形の土地
  • じめじめと湿った土地では、暗い感じがして「気」がよどんでしまうだけでなく、湿気によって体調をくずしたり、家屋も傷みやすいもの。また、水はけの悪い土地では植物も成長せず、家によい気を運んでくることができません。
  • 森林を伐採したり、海などを埋め立ててつくる土地は、自然の理に反したもので風水的に好ましくありません。
  • 火事で燃えた土地は、土壌の状態が悪く、大地からの気を十分に吸収することができません。
  • 周囲よりも低い土地は、水がたまりやすく、大雨の際に浸水の恐れもあります。気もよどみやすいので注意。
  • 丘の上にある土地は、見晴らしがよい反面、風の影響を受けやすく、せっかくの気がたまらずに散ってしまうため、凶相となります。

次は「周囲の建物とあなたの家の相性」をチェックしてみましょう。

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